
静岡県掛川市にある横須賀城は、戦国時代には難攻不落と言われた高天神城の攻略の為に徳川家康が築いた城であり、その後は、近世城郭になり、江戸時代を通して大名が居城としました。
いまは、だいぶ内陸にありますが、築城当初は入り江に作られ、横須賀港ともつながっていたため、水運の拠点となっていました。
掛川城とは、逆川を通してつながっていたと言われていますし、高天神城もかつては、入り江が近くまで及んでいたと言われてますので、横須賀城からは、海を通って攻め寄せる拠点にもなっていました。
この横須賀城には、他の城にはない特徴があります。
一つは、石垣が河原によくある丸石で組まれていること。
もう一つは、通常一つしかない大手門が、東西に二つあることです。
百名城ではないですが、是非一度訪れていただきたい城です。
横須賀城跡 – 観光サイト https://share.google/H6YuZSI7uwjBZ63K5

