四国の徳島県にある徳島城は、羽柴秀吉の家臣、蜂須賀家政が四国征伐の恩賞として与えられた阿波国の統治の拠点として築いた平山城です。
江戸時代を通して蜂須賀氏の居城、近世城郭として、存在していました。
この徳島城には珍しい石垣があり、これが、舌石と呼ばれるものです。
堀である寺島川沿いに、屏風折塀を設けていました。これは、防御の為に、塀を屏風のように折り曲げて、いろんな角度から攻め寄せる敵を攻撃できるようにしたものです。
飛び出した塀の部分をささえる支柱の台座として石垣から突き出た石が、舌石です。
この舌石は、徳島城にしか見られないもので、6個だけ残っています。
参考です

舌石 | 徳島城のガイド | 攻城団(日本全国のお城情報サイト)
徳島城には舌石と呼ばれる珍しい屏風折塀の支柱石があります。徳島城についての付随情報。

