ローリングストーン誌が選ぶ歴代最高のアルバムを1位から順番に聴いてみます。
★は、私の独断と偏見での点数です。

1位 マーヴィン·ゲイ ホワッツ・ゴーイング・オン
アメリカのR&Bシンガーのマーヴィン·ゲイの1971年の作品。
一曲目の表題曲が印象的で、アルバムを通して、この曲のテーマが繰り返されるような構成になっている。
どの曲でも、そのソウルフルな歌声、コーラス、効果的なアレンジが印象的で、アメリカの一定の人達の支持があるのだと想像する。
反戦のメッセージもあるコンセプトアルバムということで、そのテーマは今も通じるもので、歌っていることは、現在も、変わらずのこってる問題だったりする。
★★☆☆☆
2位 ビーチボーイズ ペット・サウンズ
アメリカのロックバンド、ビーチボーイズの1966年の作品。
一曲目の、素敵じゃないか、に代表されるように、ポップなサウンドが並ぶ。
リーダーのブライアン・ウィルソンが、演奏者を最高のメンバーを選抜して揃え、作詞家まで雇って、ソロプロジェクトのようにして作り上げたサウンド。
メンバーは、ボーカルとコーラスの吹き込みにしか参加しなかったという。
発表当時は評価が低く売れなかったと言う。
★★★☆☆
3位 ジョニ・ミッチェル ブルー
カナダの女性ソロロックシンガーのジョニ・ミッチェルの1971年の作品
とてもシンプルなアコースティックなギターサウンドに乗せた、力強いボーカルが印象的な作品。
低音から高音まで非常に声域の広いボーカルに驚くし、丁寧に語りかけるように歌うスタイル。
カントリーをベースにしているので、アメリカの一定の人達の支持があると思われる。
★★★☆☆
4位 スティービー・ワンダー キー・オブ・ライフ
アメリカのシンガーソングライター、スティービー・ワンダーの1976年の作品。
当時、2枚組としてリリースされ、曲数は多いが、どの曲も個性的で、クオリティが高い、ポップスに仕上がっている。
最近でもコマーシャルなどに使われている曲があるなど、時代が下っても色あせることのないメロディー、アレンジが冴えている。
スティービー・ワンダーの歌声は、時にしっとりと聴かせ、時に力強く、心に響く。
★★★★☆
5位 ビートルズ アビィロード
イギリスのロックバンド、ビートルズの1969年の作品。
メンバー個々の個性が光る名曲が並ぶ前半と、実験的な後半で構成されるアルバムで、発表当時、高い評価を得て、商業的にも成功した。
未だに色んなところで使われる曲が並んでいて、そのクオリティは、色褪せることがない。
ライブでの再現性が難しいと言われる曲ばかりで、技術的にもレベルが高い。
★★★★★
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