城郭検定1級学習#21 小田原城御用米曲輪の地割れ

神奈川県の小田原城は、かつて戦国時代に関東地方を支配した北条氏の本拠地として知られていますが、北条氏が豊臣秀吉に滅ぼされたあとは、徳川家康の領地となりました。

現在の近世城郭としての小田原城のもとを作ったのは、徳川の譜代家臣、大久保氏の時です。

御用米曲輪と呼ばれる土塁に囲まれたエリアが本丸の北側にありました。明治以後は、野球場などに使われてましたが、近年、国指定史跡として整備、発掘が行われています。

2024年の発掘で、過去の大地震で発生したと思われる地割れの跡が十数か所見つかりました。

地表から1.6メートルのところから、見つかり、時代は、寛永の大地震と考えられています。

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