城郭検定1級学習#9 浅井氏時代の佐和山城

かつての近江国である滋賀県にある、佐和山城と言えば、石田三成の居城として有名ですが、それまでにも歴代の城主がいました。

畿内と東国を結ぶ要衝にあり、もとは、佐々木氏が鎌倉時代に築城したと言われ、その後、六角氏、浅井氏と支配者が代わりました。

浅井氏の時代は、磯野氏が城主となり、本拠である小谷城の支城となっていました。

織田信長と浅井長政が敵対した後、元亀元年1570年に、織田信長により包囲攻撃された際は、浅井家臣 磯野員昌が籠城しましたが、最終的に降伏し、織田家の配下になりました。

ご参考

佐和山城|彦根市
鎌倉時代、佐々木 定綱の六男、佐保 時綱がこの地に館を構え、15世紀中頃には、六角氏の支配のもとに小川 左近大夫を城主として、犬上坂田両郡の境目の城となったと伝えられている。戦国時代、佐和山城は度々戦乱の舞台となり、多くの武将の居城となった。なかでも、元亀元年(1570)の姉川合戦では、敗走...
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