2026-05

歴史

城郭検定1級学習#36 六角氏の被官の城

戦国時代、現在の滋賀県、かつての、近江国の南側を支配していた六角氏は、早くから石垣づくりの城を建てていた。 本拠にした観音寺城もそうで、織田信長の安土城のモデルになったとも言われている。 その六角氏の被官層の城にも、部分的に石...
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城郭検定1級学習#35 門扉の金具

城郭の城門に取り付ける門扉は、壺金と肘金という金具により、連結される。 肘金は、柱側に取り付けられ、突き出た芯棒をもち、壺金は門扉側に取り付けられ、芯棒を受ける穴を持つ。 肘金と壺金がヒンジのように作用してスムーズに門扉が開閉...
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城郭検定1級学習#34 隅脇石

近世城郭の石垣では、技術が発達し、四隅を崩れにくくする為に、算木積みという技法が使われた。 長方体に切り取った石を縦横交互に積んでいく技法だが、このとき、短い辺のところの隙間に設ける石が、隅脇石である。
歴史

城郭検定1級学習#33 懸魚の種類

城郭建築において、櫓や天守の飾りとして、出窓の屋根のような破風と呼ばれるものが、よく使われる。 この破風の角の部分に飾られるのが、懸魚と呼ばれるもので、いくつかの種類がある。 最もシンプルなのが、梅鉢懸魚というものだが、カブの...
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