城郭検定1級学習#33 懸魚の種類

城郭建築において、櫓や天守の飾りとして、出窓の屋根のような破風と呼ばれるものが、よく使われる。

この破風の角の部分に飾られるのが、懸魚と呼ばれるもので、いくつかの種類がある。

最もシンプルなのが、梅鉢懸魚というものだが、カブの形をした蕪懸魚(かぶらげぎょ)は、千鳥破風や入母屋破風等によく使われる。

唐破風専用の懸魚が、兎の毛通し(うのけとおし)で、横に長いのが特徴で、美しい彫刻が彫られている。

二条城の二の丸門などに使われている。

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