ローリングストーン誌が選ぶ歴代最高のアルバムを1位から順番に聴いてみる#8 36位〜40位

ローリングストーン誌が選ぶ歴代最高のアルバムを1位から順番に聴いてみます。

★は、私の独断と偏見での点数です。

ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選 | 2020年改訂版 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
米ローリングストーン誌が「500 Greatest Albums of All Time」(歴代最高のアルバム500選)の最新バージョンを公開した。ローリングストーン誌の「500 Greatest Albums of All Time」(以

36位 マイケル・ジャクソン オフ・ザ・ウォール

アメリカのシンガーソングライターでエンターテイナーの、マイケル・ジャクソンの1979年の作品。

クインシー・ジョーンズというプロデューサーと出会って、マイケルの音楽の幅が広がり、次作のスリラーに繋がることになるが、このアルバムも、素晴らしい。

ヒットしたシングルがいくつか収録されているように、ソウルミュージックをベースにしながら、ポップで、ロックでもあり、踊りだしたくなる彼の音楽が、出来上がっている。

ノリのよい曲から、バラード調の曲まで、バラエティーに富んでいて、どれもキッチリ歌い上げるのはさすが。

スリラーやバッドのような、派手な曲がない分、落ち着いて聴ける意味で、個人的には好きなアルバム。

★★★★★

37位 ドクター・ドレー chronic

アメリカのラッパー、ドクター・ドレーの1992年の作品。

90年代のヒップホップムーブメントの代表的な存在であり、最も影響力のある人物の一人とされる。

本人名義のアルバムは少ないが、プロデューサーとしても幅広く活躍している。

ラップのスタイルもそうだが、曲の作り方がスタイリッシュで、カッコいい印象。

70年代の雰囲気を感じるのが、個人的には好み。

★★★☆☆

38位 ボブ・ディラン ブロンド・オン・ブロンド

アメリカのシンガーソングライター、ボブ・ディランの1966年の作品

前作までのシンプルな音作りから、ハーモニカとオルガンをフューチャーした、賑やかな音作りに挑戦し、成功した。

フォークとロックの融合を果たしたとして、評論家の評価も高い作品。

何より、ボブ・ディラン自身がとても楽しそうに演奏して、歌っているのが伝わってくるのが嬉しくなる。

ボブ・ディランの60年代の代表作である。

★★★★★

39位 トーキング・ヘッズ リメイン・イン・ライト

アメリカのロックバンド、トーキング・ヘッズの1980年の作品。

パンクロックをルーツに持つようだが、グラムロックの影響も感じさせる。ポストパンクと呼ばれるムーブメントの一角のバンドだ。

パーカッションや、コーラスなどの効果で、エキゾチックな、ワールドミュージック的な仕上がりで、個性的だ。

元ロキシー・ミュージックの、ブライアン・イーノがプロデュースしていることもあり、音作りの完成度は高い。

それを抜きにしても、ロックアルバムとして、純粋に楽しめる曲が揃っている傑作だ。

★★★★★

40位 デヴィッド·ボウイ ジギー・スターダスト

イギリスのシンガーソングライター、デヴィッド·ボウイの1972年の作品。

地球を救うために異星から送り込まれたロックスター、ジギー・スターダストという、コンセプトで制作された。デヴィッド・ボウイは、姿からそれになり切っていた。

グラムロックの代表的なサウンドで、ミック・ロンソンのギターを中心にしたバンドサウンドは、とてもレベルが高い。

コンセプトを置いといても、良質なロックアルバムとして楽しめる良作である。

デヴィッド・ボウイ自身、最高の状態だった頃の作品と言える。

★★★★☆

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