ローリングストーン誌が選ぶ歴代最高のアルバムを1位から順番に聴いてみる#4 16位〜20位

ローリングストーン誌が選ぶ歴代最高のアルバムを1位から順番に聴いてみます。

★は、私の独断と偏見での点数です。

ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選 | 2020年改訂版 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
米ローリングストーン誌が「500 Greatest Albums of All Time」(歴代最高のアルバム500選)の最新バージョンを公開した。ローリングストーン誌の「500 Greatest Albums of All Time」(以

16位 ザ・クラッシュ ロンドン・コーリング

イギリスのロックバンド、ザ・クラッシュの1979年の作品。

いわゆるパンクロックのムーブメントの代表的なバンドで、ストレートなロックンロールで人気になったが、この作品では、多彩なソングライティングを見せ、イメージチェンジした。

当時、2枚組で発売され、曲数が多いが、どの曲も違ったアプローチがされていて、飽きさせない。

パンクロックのムーブメントは、短い期間でもあり、時代が下っても評価される作品は珍しい。パンクから脱皮を果たした数少ないバンド。

基本にはエネルギーのあるバンクの魂を覗かせつつ、カラフルな色付けがされたアルバム。

★★★★☆

17位 カニエ・ウエスト マイ・ ビューティフル・ダーク・ツイステッド・ファンタジー

アメリカのラッパーであり、音楽プロデューサーである、カニエ・ウエストの2010年の作品。

いわゆるヒップホップをベースにしているが、その音楽はその枠を超えていて、ラップを楽しむだけのアルバムではなく、プロデューサーとしての能力の高さが伺える。

あらゆる音楽からサンプリングしながら、多彩なアレンジを施されたアルバムは、世界的にヒットした。

カニエ・ウエストの最高傑作とも言われ、批評家からの評価も高い。

社会派でもあり、大統領選に出馬するなど、露出も多く、歌詞も攻撃的だ。

★★★☆☆

18位 ボブ・ディラン 追憶のハイウェイ

アメリカのシンガーソングライター、ボブ・ディランの1965年の作品

字余りな独特な歌い方、声、が特徴的で、長い間、絶大な人気を誇るボブ・ディランの人気を不動にした初期の作品。

ギターでの弾き語りスタイルでのシンガーソングライターのスタイル、アメリカン・ロックのスタイルの元になっている。

今では当たり前になっている、このようなロックのスタイルを始めた人として、偉大な存在。

コアなファンが大好きな、ボブ・ディランの魅力を堪能できる作品。

★★★☆☆

19位 ケンドリック・ラマー To Pimp a Butterfly

アメリカのラッパーで、音楽プロデューサーのケンドリック・ラマーの2015年の作品。

グラミー賞を何度も受賞し、現時点における最高のラッパーと呼ばれている彼の最高傑作と言われている。

ヒップホップアルバムだが、曲の仕上がりとしては、広くブラックミュージックの要素を取り込んでいて、単なるヒップホップの域を超えている。

正統派のヒップホップの最新のバージョンアップ形態と言えるのかもしれない。

正直、ヒップホップはあまり聴かないが、楽しんで聴けるアルバムだった。

★★☆☆☆

20位 レディオヘッド Kid A

イギリスのロックバンド、レディオヘッドの2000年の作品。

成功を収めた前作までのバンドサウンドから一転して、エレクトロニカや環境音楽を取り入れた音楽に変わり、シングル・カットもないものの、商業的に成功した。

批評家の評価も高く、彼らの代表作となっている。

もはやロックなのか、何か別のものなのか、賛否両論あったが、他に類を見ない独特な音世界で、魅了してくれる。

バンドの音は変わったものの、トム・ヨークの声といい、紛れもなくレディオヘッドの音楽である。

★★★★☆

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ローリングストーン誌ベストアルバム#2
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