ローリングストーン誌が選ぶ歴代最高のアルバムを1位から順番に聴いてみる#13 61位〜65位

ローリングストーン誌が選ぶ歴代最高のアルバムを1位から順番に聴いてみます。

★は、私の独断と偏見での点数です。

ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選 | 2020年改訂版 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
米ローリングストーン誌が「500 Greatest Albums of All Time」(歴代最高のアルバム500選)の最新バージョンを公開した。ローリングストーン誌の「500 Greatest Albums of All Time」(以

61位 エリック·B·アンド·ラキム Paid in Full

アメリカのヒップホップデュオ、エリック·B·アンド·ラキムの、1987年の作品。

DJのエリックBと、ラッパーのラキムがタッグを組んだグループで、後のミュージシャン達に大きな影響を与えたグループ。

デビューアルバムで、評価を得て、商業的にも成功した。

ラッパーのラキムは、最も影響力のあるラッパーとして、いまだに存在感のある存在である。

個人的には、エリックBのDJに注目した。あらゆる音楽のサンプリングを使ってクールなサウンドを、作り上げており、後のDJの手本になっていると思う。

★★★☆☆

62位 ガンズンローゼズ アペタイト・フォー・ディストラクション

アメリカのロックバンド、ガンズンローゼズの1987年の作品。

フルアルバムとしては、最初のアルバムであり、実質のデビューアルバムで、強烈な印象を残し、商業的にも大ヒットした。

アクセル・ローズの変幻自在の強力なボーカルを中心とした、ハードロックは、様々な曲調の曲が並び、過去から積み上げてきたハードロックの歴史を集大成したかのような印象を受ける。

ギターヒーローのスラッシュのギタープレイも冴え渡り、ツインギターによるバンドサウンドとしての完成度も高い。

どれも名曲揃いである。

★★★★★

63位 スティーリー・ダン Aja

アメリカのロックバンド、スティーリー・ダンの1977年の作品

ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーのコンビを中心としたバンドだが、レコーディングの際は、各界の有名ミュージシャンを多数参加させている為、演奏のクオリティは非常に高い。

ソウルミュージックだけでなく、ジャズやフュージョンも取り入れた、クロスオーバーな仕上がりで、洗練されている。

ドナルド・フェイゲンの、ちょっとこもったような独特なボーカルも、彼らの魅力となっている。

聞けば聞くほど、その奥深い世界に新たな発見がある、優れたアルバムだ。

★★★★☆

64位 アウトキャスト Stankonia

アメリカのヒップホップグループ、アウトキャストの2000年の作品。

前作のAqueminiでも見られた、ファンクやジャズ、エレクトロニカなどを、吸収した音楽性を進化させて、クールで個性的なヒップホップを聴かせてくれる。

前作よりも、より、コンセプトを追及した作りになっているし、バリエーションも豊かになっている。

それでも、前作よりも順位が低いのは、曲数が多いことなど、好みの問題だろうか。

今回も、ヒップホップリスナーではないが、個性的な音楽に惹きつけられた。

★★★☆☆

65位 ジェームズ・ブラウン ライブ·アット·ジ·アポロ

アメリカのシンガーソングライター、ジェームズ・ブラウンの1963年の作品。

最高のライブアルバムとして評価の高い、ジェームズ・ブラウン独特のソウルミュージック。名曲揃い。

ジェームズ・ブラウンのパワフルなボーカルもさることながら、連携のとれたバックの演奏も完成度が高く、安心して聴いていられる。

盛り上がる観客の声援も臨場感があって、楽しくなるような録音になっている。

ライブ演奏とは思えない、音質の良さも特筆すべきものがある。

★★★☆☆

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ローリングストーン誌ベストアルバム#7
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