ローリングストーン誌が選ぶ歴代最高のアルバムを1位から順番に聴いてみます。
★は、私の独断と偏見での点数です。

81位 ビヨンセ ビヨンセ
アメリカのシンガーソングライター、ビヨンセの2013年の作品。
ソウルミュージックと、エレクトロニカが共存したような、新時代のポップスが展開されている。
当時、予告無しで発表されながら、ヒットし、評論家の評価も非常に高かった。
多くの大物ゲストミュージシャンが参加しており、話題性もあった。
曲のバリエーションも豊かで、十分に聴き応えのあるものになっている。
★★★☆☆
82位 スライ&ザ・ファミリー・ストーン 暴動
アメリカのバンド、スライ&ザ・ファミリー・ストーンの1971年の作品。
ファンクミュージックの傑作として評価が高く、後続のミュージシャンに大きな影響を与え、商業的にも成功した。
リーダーのスライ・ストーンが、ほとんどの曲を作曲し、オーバーダブを重ねて、ほぼ一人で作り上げた。メンバー以外のミュージシャンにも演奏を依頼し、拘って作り上げた。
ポップミュージックとは違い、暗めのトーンの曲が多いが、アレンジが練られていて、ノリもよく、レベルが高い曲が並ぶ。
ファンクミュージックの決定版というべき内容。
★★★★☆
83位 ダスティ・スプリングフィールド Dusty in Memphis
イギリスのシンガー、ダスティ・スプリングフィールドの1968年の作品
モータウンミュージックに魅せられた彼女がリズムアンドソウルのアルバムを作り、批評家には、高い評価を受けたが、商業的には成功しなかった。
哀愁漂う、アレンジで、静かにソウルフルに歌い上げるスタイルは心地良い。
決して派手な音楽ではなく、すごくポップなわけでもないが、しっとりと聴かせるものになっていて、支持されるのがよくわかる。
ダスティ・スプリングフィールドのボーカルも、声域が広く、安定していて、安心して聴いていられる。
★★★☆☆
84位 AC/DC バック・イン・ブラック
オーストラリアのロックバンド、AC/DCの1980年の作品。
発売当初からヒットし、ロングセラーとなり、世界で3番目に売れたアルバムとされる。
ハードロック、ヘヴィメタルの代表的なアルバムとして評価が高く、強い影響力をもつ。
強力なリフを中心にした、縦ノリの強力なリズムをベースに、ブルージーなギターが乗っかり、特徴的なハスキーなボーカルがシャウトするスタイルは、熱烈な支持を受ける。
名曲揃いで、彼らの代表作である。
★★★★★
85位 ジョン・レノン ジョンの魂
イギリスのシンガーソングライター、ジョン・レノンの1970年の作品。
ビートルズ解散後に発表した、初のソロアルバムであり、商業的にも成功した。評価も高いアルバムである。
シンプルなロックサウンドであり、ビートルズの晩年の音楽とは違った趣のある音楽である。
オノ・ヨーコとの関係が良好で、精神的にも充実していた頃の作品で、名曲揃いであり、ジョンのボーカルも絶好調だ。
彼のソロアルバムのなかでも代表作だ。
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★★★★☆
