ローリングストーン誌が選ぶ歴代最高のアルバムを1位から順番に聴いてみる#17 81位〜85位

ローリングストーン誌が選ぶ歴代最高のアルバムを1位から順番に聴いてみます。

★は、私の独断と偏見での点数です。

ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選 | 2020年改訂版 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
米ローリングストーン誌が「500 Greatest Albums of All Time」(歴代最高のアルバム500選)の最新バージョンを公開した。ローリングストーン誌の「500 Greatest Albums of All Time」(以

81位 ビヨンセ ビヨンセ

アメリカのシンガーソングライター、ビヨンセの2013年の作品。

ソウルミュージックと、エレクトロニカが共存したような、新時代のポップスが展開されている。

当時、予告無しで発表されながら、ヒットし、評論家の評価も非常に高かった。

多くの大物ゲストミュージシャンが参加しており、話題性もあった。

曲のバリエーションも豊かで、十分に聴き応えのあるものになっている。

★★★☆☆

82位 スライ&ザ・ファミリー・ストーン 暴動

アメリカのバンド、スライ&ザ・ファミリー・ストーンの1971年の作品。

ファンクミュージックの傑作として評価が高く、後続のミュージシャンに大きな影響を与え、商業的にも成功した。

リーダーのスライ・ストーンが、ほとんどの曲を作曲し、オーバーダブを重ねて、ほぼ一人で作り上げた。メンバー以外のミュージシャンにも演奏を依頼し、拘って作り上げた。

ポップミュージックとは違い、暗めのトーンの曲が多いが、アレンジが練られていて、ノリもよく、レベルが高い曲が並ぶ。

ファンクミュージックの決定版というべき内容。

★★★★☆

83位 ダスティ・スプリングフィールド Dusty in Memphis

イギリスのシンガー、ダスティ・スプリングフィールドの1968年の作品

モータウンミュージックに魅せられた彼女がリズムアンドソウルのアルバムを作り、批評家には、高い評価を受けたが、商業的には成功しなかった。

哀愁漂う、アレンジで、静かにソウルフルに歌い上げるスタイルは心地良い。

決して派手な音楽ではなく、すごくポップなわけでもないが、しっとりと聴かせるものになっていて、支持されるのがよくわかる。

ダスティ・スプリングフィールドのボーカルも、声域が広く、安定していて、安心して聴いていられる。

★★★☆☆

84位 AC/DC バック・イン・ブラック

オーストラリアのロックバンド、AC/DCの1980年の作品。

発売当初からヒットし、ロングセラーとなり、世界で3番目に売れたアルバムとされる。

ハードロック、ヘヴィメタルの代表的なアルバムとして評価が高く、強い影響力をもつ。

強力なリフを中心にした、縦ノリの強力なリズムをベースに、ブルージーなギターが乗っかり、特徴的なハスキーなボーカルがシャウトするスタイルは、熱烈な支持を受ける。

名曲揃いで、彼らの代表作である。

★★★★★

85位 ジョン・レノン ジョンの魂

イギリスのシンガーソングライター、ジョン・レノンの1970年の作品。

ビートルズ解散後に発表した、初のソロアルバムであり、商業的にも成功した。評価も高いアルバムである。

シンプルなロックサウンドであり、ビートルズの晩年の音楽とは違った趣のある音楽である。

オノ・ヨーコとの関係が良好で、精神的にも充実していた頃の作品で、名曲揃いであり、ジョンのボーカルも絶好調だ。

彼のソロアルバムのなかでも代表作だ。

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★★★★☆

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