ローリングストーン誌が選ぶ歴代最高のアルバムを1位から順番に聴いてみる#16 76位〜80位

ローリングストーン誌が選ぶ歴代最高のアルバムを1位から順番に聴いてみます。

★は、私の独断と偏見での点数です。

ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選 | 2020年改訂版 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
米ローリングストーン誌が「500 Greatest Albums of All Time」(歴代最高のアルバム500選)の最新バージョンを公開した。ローリングストーン誌の「500 Greatest Albums of All Time」(以

76位 カーティス・メイフィールド スーパーフライ

アメリカのシンガーソングライター、カーティス・メイフィールドの1972年の作品。

映画のサウンドトラックとして制作されたが、ソウル、ファンクの傑作として、これだけで、十分に聴き応えのあるものになっている。

実際、彼の代表作であり、ソウル、ファンクのミュージシャンに大きな影響を与え、商業的にも成功した。

どの曲もアレンジが素晴らしく、リズムセクションがしっかりしていて、曲としての完成度が高い。ノリが良い。

カーティス・メイフィールドのボーカルも、バックの演奏をリードし、雰囲気が凄く良い。

★★★★☆

77位 ザ・フー フーズ・ネクスト

イギリスのロックバンド、ザ・フーの1971年の作品。

ロック・オペラの傑作、トミーと並ぶ、彼らの最高傑作と言われ、商業的にも成功した。

当初はコンセプトアルバムを制作しようとしていたり、2枚組になる予定もあったり、紆余曲折あった結果、9曲入りのアルバムに仕上がった。

ギター、ベース、ドラムスにシンセサイザーなどをフューチャーしたシンプルな音ながら、バリエーション豊かで、重厚なハードロックに仕上がっている。

ロックというフォーマットで考えられる最高級の成果物だと思う。

★★★★★

78位 エルビス・プレスリー サンセッションズ

アメリカのシンガーソングライター、エルビス・プレスリーの1976年の作品

YouTubeMusicで、同じアルバムがなかったので、似た内容の、ベスト·オブ·ザ・サンセッションズを代わりに聞いている。

エルビス・プレスリーは、ロックンロールの代表的なアーチストであり、スターとして憧れる人も多く、最も売れたアーチストの一人でもある。

このセッションの数々は、代表的な曲を網羅しており、エルビス・プレスリーの魅力を味わうことができるものである。

ロカビリーという音楽スタイルを世に広めた人であり、彼を愛する人が多いことが納得できる内容だ。

★★★☆☆

79位 フランク・オーシャン Blonde

アメリカのシンガーソングライター、フランク・オーシャンの2016年の作品。

批評家に絶賛され、商業的にも成功したセカンド・アルバム。

ヒップホップをルーツに持っているが、その枠にとどまらない、新たなポップスの形を示している。巡り合ったことのない音楽の世界。最新のポップスの形。

ソウルミュージックのようでもあり、トリップホップのようでもあり、色々な音楽を吸収した結果、ここにたどり着いているのだろう。

ボーカルも優れているが、アレンジやコーラスが秀逸。

★★★☆☆

80位 セックス・ピストルズ 勝手にしやがれ

イギリスのロックバンド、セックス・ピストルズの1977年の作品。

イギリスでは、第1位のヒットを記録した、パンクロックのムーブメントを代表する作品。

テクニック重視のハードロックやプログレッシブ・ロックが中心だったロック界に、演奏は決して上手くない、シンプルなロックンロールが、新鮮だったこともあるだろう、パンクロックのムーブメントのきっかけの一つになった。

シャウトするボーカルと、疾走するギター中心のサウンドは、後進のパンクバンドに大きな影響を与えた。

反社会的な歌詞や彼らの姿勢も影響力の一因でもあり、いろいろなトラブルに巻き込まれるなどした。

★★★☆☆

YouTubeMusic契約されてる方はこちらを

ローリングストーン誌ベストアルバム#8
ローリングストーン誌ベストアルバム#8 を YouTube Music で聴きましょう。YouTube Music は、公式の楽曲、ミュージック ビデオ、リミックス、カバーなどを楽しめる音楽専用アプリです。
タイトルとURLをコピーしました