ローリングストーン誌が選ぶ歴代最高のアルバムを1位から順番に聴いてみる#7 31位〜35位

ローリングストーン誌が選ぶ歴代最高のアルバムを1位から順番に聴いてみます。

★は、私の独断と偏見での点数です。

ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選 | 2020年改訂版 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
米ローリングストーン誌が「500 Greatest Albums of All Time」(歴代最高のアルバム500選)の最新バージョンを公開した。ローリングストーン誌の「500 Greatest Albums of All Time」(以

31位 マイルス・デイヴィス カインド・オブ・ブルー

アメリカのジャズトランペッター、マイルス・デイヴィスの1959年の作品。

モード・ジャズという、新しい演奏方法のジャズのスタイルの代表的な作品で、多くのアーチストに影響を与えた。

マイルス・デイヴィスのミュートがかかったトランペットの音は独特で、一度聴いたら忘れることはない。

ビル・エバンス、ジョン・コルトレーン、キャノンボール・アダレイといった、後にソロアーチストとしてビックネームになるプレイヤーも参加しており、演奏レベルは高い。

印象的な曲が並ぶ、決定版的な作品。

★★★★★

32位 ビヨンセ レモネード

アメリカのシンガーソングライター、ビヨンセの2016年の作品。

予告無しで、ネット配信で公開したが、大ヒットした。彼女の人気を裏付けるエピソードだ。

ポップス、ロック、R&B、カントリーなど、アメリカの音楽の集大成的な最新の音楽が詰まっている。

ヒップホップや、エレクトロニカのような、様々な音楽を吸収していて、評論家の人たちからも評価の高い作品。

歌って踊れるだけでなく、音楽プロデューサーとしての才能も感じることができる。

★★★☆☆

33位 エイミー・ワインハウス バック・トゥ・ブラック

イギリスのシンガーソングライター、エイミー・ワインハウスの2006年の作品

60年代のR&Bのシンガーが現代に降臨したかのような、堂々たる歌声に惹きつけられるとともに、その音楽は決して古臭くなく、魅力を放っている。

イギリスでも大ヒットしたが、アメリカでもチャートの上位に入り、話題になった。

アメリカのグラミー賞でも、何部門にもノミネートされ、評価も高いアルバム。

酒やドラッグに溺れて、早くに亡くなったこともあり、話題にも事欠かなかった。

★★★☆☆

34位 スティービー・ワンダー インナーヴィジョンズ

アメリカのシンガーソングライター、スティービー・ワンダーの1973年の作品。

スティービー・ワンダーのキャリアで音楽的に最も充実していた頃のアルバムで、グラミー賞も受賞し、評価も高かった。

マルチプレイヤーでもある彼は、このアルバムの何曲かを、ほぼ自分一人で演奏している。

彼の音楽は、ひたすらポップで、キャッチーで、耳に残るフレーズのオンパレードだ。時代が下っても、色褪せることがない。

シンセサイザーを中心にした音楽だが、リズムセクションもしっかりしていて、技術も確かなものを感じさせる。

★★★★★

35位 ビートルズ ラバーソウル

イギリスのロックバンド、ビートルズの1965年の作品。

ビートルズは、そのルックスとキャッチーなバンドサウンドで、リバプールサウンドの一角として、アイドル的な人気を誇っていた。

このアルバムは、そうした方向から脱皮するきっかけになったと言えるアルバムで、後に初めて他に影響を与えた作品だとメンバーも語っている。

時代が下っても色褪せないクオリティの高い曲群もそうだし、技術的にもレベルが高い。

インドのシタールを使ったりなど、通常のバンドサウンドでは使わない楽器を取り入れたり、ピアノをフューチャーしたりなど、実験的なアプローチで、優れたロックアルバムに仕上がっている。

★★★★★

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ローリングストーン誌ベストアルバム#4
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