ローリングストーン誌が選ぶ歴代最高のアルバムを1位から順番に聴いてみる#10 46位〜50位

ローリングストーン誌が選ぶ歴代最高のアルバムを1位から順番に聴いてみます。

★は、私の独断と偏見での点数です。

ローリングストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選 | 2020年改訂版 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
米ローリングストーン誌が「500 Greatest Albums of All Time」(歴代最高のアルバム500選)の最新バージョンを公開した。ローリングストーン誌の「500 Greatest Albums of All Time」(以

46位 ポール・サイモン グレイスランド

アメリカのシンガーソングライター、ポール・サイモンの1986年の作品。

フォーク・ロックのデュオグループ、サイモン&ガーファンクルの一人として、一世を風靡したあと、解散して、ソロ活動を行っていたが、このアルバムを出す前は、任期も下火になっていた。

このアルバムでは、南アフリカのミュージシャンを大幅に起用し、協力のもとで、製作されており、音楽的に評価され、ヒットした。

当時はアパルトヘイトの問題もあり、批判もあったが、もともと、世界の音楽をいち早く取り入れる活動をしてきた彼にとっては、純粋に良い音楽を取り入れただけのことで、誤解は解けた。

フォーク・ロックに、コーラスやパーカッションなど、アフリカンなテイストが加えられた音楽が展開されている。

★★★☆☆

47位 ラモーンズ ラモーンズの激情

アメリカのパンクロックバンド、ラモーンズイギリスのロックバンド、レディオヘッドの1976年の作品。

ニューヨークパンクの代表的なバンドであるが、このアルバムは商業的には、出た当初は成功しなかった。

ゴリゴリしたベース音、スピード感のあり、かつ、シンプルなサウンドは、パンクの典型的なスタイルとなり、同世代、後世のパンクバンドに影響を与えた。

個人的には、ここまでシンプルなパンクは、あまり聴かないのだが、彼らがいたからこそ、後世まで続くパンクロックバンドが続いていったことを考えると、無視できない。

余計なものを削ぎ落とした、シンプルでひたすらストレートなロックンロールである。

★★★☆☆

48位 ボブ・マーリー·アンド·ザウェイラーズ レジェンド

ジャマイカのレゲエミュージシャン、ボブ・マーリーの1984年に発表されたベストアルバム

いまや、一つの音楽ジャンルとして認知されているレゲエ音楽の先駆者であり、この作品には、その代表的な曲が並んでいる。

レゲエは、ロックやポップスなどにおいても、レゲエ調という形で取り入れた曲が作られるように、独特なリズムが特徴だ。

それだけでなく、コーラスや、パーカッションが効果的に使われ、単調にならず、バリエーション豊かな曲が並ぶ。

ボブ・マーリーのボーカルも、印象的なギターフレーズも、魅力的だ。

★★★☆☆

49位 アウトキャスト Aquemini

アメリカのヒップホップデュオ、アウトキャストの1998年の作品

最も成功したヒップホップグループの一つであり、グラミー賞を受賞するなど、評価も高い。

デュオならではの、コーラスなどの特徴もあるが、音楽的な特徴もある。

ファンクやソウルだけでなく、ロックやエレクトロニカなども取り入れ、独特な音世界を持っているのが魅力的だ。

個人的には、ヒップホップはあまり聴かないのだが、個性的な音世界には引き込まれた。

★★★☆☆

50位 ジェイZ ブループリント

アメリカのラッパー、ジェイZの2001年の作品。

当時、まだ無名だったカニエ・ウエストをプロデューサーに迎えて制作された。

カニエ・ウエストのソロ作にも見られるように、ヒップホップの枠を超えた、音作りの素晴らしさが垣間見える。

最も影響力のある、ラッパーの一人ということで、カニエ・ウエストの出世のきっかけになったことは間違いない。

どの曲にも、印象的なフレーズが隠されていて、飽きさせない。

★★★☆☆

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ローリングストーン誌ベストアルバム#5
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